大事なのはタンパク質摂取と摂取カロリーの把握
私たちが生きる上で欠かせない食事。
たくさんの食品が世にあふれていますが、皆様は何を一番に意識されてお食事を召し上がられているでしょうか?
野菜の摂取でしょうか?それとも農薬不使用?添加物?
どれも意識することは良いことだと思います。食事に関心があるということですから。
ただなぜそれを意識しているのか、言われたから意識しているのか、ただネットやテレビなどの情報をうのみにして実践しているのか。
そこは大事なところだと思います。
私は食事では特に上のとおり、タンパク質摂取と摂取カロリーを意識しています。
タンパク質の摂取につきましては体の様々な材料になっているから、
摂取カロリーにつきましては脂肪の増減、健康状態の目安がわかるからです。
食事の重要さを示したヒエラルキーがあるとするならば、私の中でこの2つは大きな土台となります。
この2つが意識できていれば、基本的には健康的で、活力のある生活を送れると思っています。
逆に、これら2つを意識できていないと、不健康になりやすくなると思います。
動物性たんぱくの重要性
タンパク質には動物性と植物性の2つに分類されます。
動物性は肉や魚、卵など動物から得られるたんぱく質になります。
植物性は豆腐やナッツなど植物からとれるたんぱく質になります。
どちらのたんぱく質もメリットはありますが、偏るのが良くないです。
動物性に偏ると摂取カロリーが増加しやすかったりします。
こちらはカロリーの管理をしたり、脂肪分の少ないたんぱく質食材を選べば問題ないですが、植物性のたんぱく質摂取に偏ると様々な弊害が出てくると思います。
体の中でタンパク質の合成がうまくいかないので、肌はボロボロになりやすかったり、髪質が悪くなったり、老けて見られるようになります。
動物性たんぱく質は体の中でタンパク質の合成がスムーズになるので、動物性のたんぱく質をメインにたんぱく質食材を摂取するのが望ましいと思っております。
~しすぎが危険
前の項でも書きましたが、偏るのが一番よくないです。
様々な食材から栄養補給をする。その食材にしかない栄養素などもありますから、食材が偏らないようにするのは大事です。
食べ過ぎ飲みすぎは言わずもがな、毎日その生活になると、、、
ほかにも睡眠のとりすぎ、とらなさすぎ、運動のし過ぎなどなど、ボディメイクのことだけでもこれだけ出てきます。
何事も良い塩梅で、頑張りすぎないのが大事だと思います。
そのためのトレーニング
食べ過ぎた場合もしくは飲みすぎた場合、会食前、
何もしていないと後に残るのは罪悪感だけだと思います。
その罪悪感をなくす方法がトレーニングです。
できれば有酸素運動ではなくトレーニングが良いです。
有酸素運動よりは消費は少なめですが、トレーニングした後は代謝が上がっているので食べたものが脂肪になりにくかったり、免罪符のようになるので気持ちよく食事やお酒を楽しめます。
会食が多い方ほどやはりトレーニングをすべきだと思います。
そのほかに睡眠がとれない方は自律神経が乱れている可能性が高いので、トレーニングで整えたりもできます。
トレーニングはただ筋肉を鍛えるだけでなく、生活習慣や食習慣、メンタルも整えてくれます。
身体を変えたいと思わなくてもトレーニングをすべきと考えています。
私自身はトレーニングをするようになってから、せっかくだから食事も管理しようという気持ちになりました。
トレーニングか食事か、どちらが入り口になっても良いですが、この2つは生きているうえで管理するべきです。
この2つが整うとライフスタイルも必ず良い方へ変化してくるはずです。
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